いつかのTVCMにあったが、「軽くやばい」って感じのこの頃。
だいたい事務所の体制が弱い時(休暇やら出張やらで、人員が手薄なとき)に限って、何かが起きる。
(事件は起きていないが、予防的対策は日常茶飯事)以下、今日配信された、ある情報。
"The UN is struggling to comprehend what is happening in country and have all but admitted that the future is bleak."
もちろんUN全体がこのような考えである訳ではないか、徐々にこの見方が浸透しつつある。
事態は流動的。
11月末に再度帰国することになった。
出身高校で、企業関係者講演会なるものに出ることになったのと、幼馴染の結婚式に出席する予定。
「何から話せば良いのか、分からないまま時は流れて~♪」なんておふざけしてる場合でもないか。
今日の夕食にあった千切りキャベツ、表面が乾いてチリチリになっていた。
いろんなことで渇望症。秋は惑いの季節かな。
Sunday, October 1
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